ドイツ出張の実体験まとめ|電車の乗り方・あると便利な持ち物・言葉に怯えなくていい話

雑記

はじめに

先日、出張でドイツに行く機会がありました。
目的地までの移動が全て1人だったこともあり、「英語は通じるのか?」「電車はどう乗るのか?」「何を持っていけばいいのか?」と不安も多かったです。

実際に現地へ行ってみると、想像していたよりもずっと過ごしやすい一方、日本と違う点も少なくありませんでした。 この記事では初めてドイツへ行く人もしくは旅行で行くことを考えている人向けに、実体験ベースで役立ったことをまとめます。
今回はポーランドのワルシャワにも寄ったので、その情報も書きたいと思います。

フライト

今回は飛行機はポーランドで乗り継ぎました。時間は12-14時間ほどかかりました。
以前は9時間程度だった記憶なんですが、戦争の影響でロシア上空を飛べなくなり、北極海迂回ルートをとっているため時間が長くなってるようです。

飛行機の座席は、通路側がおススメです。隣の人に気兼ねせずにトイレに行くことができます。
ずっと座っているとお尻が痛くなってくるので、迷惑がかからない範囲で動くようにするとよいです。

飛行機内では寝れた方がいいので、ネックピローもあるといいです。
いつも次回は買っておこうと思いつつ買い忘れて、毎回首が痛くなっています。

乗り継ぎ

乗り継ぎが2時間きる場合は余計なことをせずに次の出発ゲートまで向かい場所とゲート変更有無を確認しましょう。

3時間程度ある場合は、少し時間を持て余します。
ビジネスクラスを使用するか、ゴールド/プラチナカード特典でラウンジが使える場合はせっかくなので使いましょう。
僕は社会人になりたての頃に作ったクレカが長年つかっているうちにプラチナカードになったので、プライオリティパスが使えます。おかげで大体の空港でラウンジが使えます。
クレカは育てておきましょう

今回は帰りのポーランド/ワルシャワ空港で14時間待ち時間がありました。
空港を出て旧市街地を見て回り、ピエロギ(ポーランド料理)を食べました。

ビザ

日本からドイツに行くのにはビザ不要です。更にEU内は自由に移動できます。
ただし目的地がドイツであっても、乗り継ぎで他の国の空港に降りる場合は、その国でビザが必要かどうかを確認しましょう。
乗り継ぎで寄るだけでも、入国するのと同じ扱いとなります。

今回はポーランドの空港で乗り継ぎがありました。
日本からポーランドに行くのもビザ不要なため、今回はビザ対応不要でした。
ポーランドの空港でimigrationのゲートを通る必要があります。写真と指紋を取られました。
ポーランドからドイツ行く際は特に何もありません。

日本のパスポートは、ビザ不要で入国できる国が多く”最強のパスポート”と言われたりします。
一方で身近に感じるアメリカへ入国に際してESTA等を取得する必要があったりします。

※世界情勢によって変わるため、必ず公式情報を確認するようにしましょう。

時差

日本とドイツの時差は8時間です。サマータイム中は7時間です。

初めてドイツに行った際は日程が弾丸だったこともあり、疲れと時差の影響で帰国後1週間は体調が優れませんでした。
今はかなりフライトにも慣れましたが、それでも最初の夜は夜中に何回か目が覚めてしまいます。

通貨

ドイツはユーロです。
探せばレートがいい場所があるかもですが、日本の空港で事前に両替しておくと色々安心です。
ただ、クレジットカードのタッチ決済が使えたので、沢山の通貨を用意する必要はありません。

今回は念のため2万円ほど両替しましたが、100€ほどにしかなりませんでした。
円安を実感します。

ポーランドの通貨はユーロでなく、ズウォチです。
今回は半日観光するだけだったのでクレカで事足りて、両替はしませんでした。

ドイツでの電車の乗り方

ドイツでは改札がありません。
電車内で係員が切符有無を確認するシステムです。

ハンブルク駅。改札がないので、誰でも入れる。

切符は販売機で購入するか、DB navigatorというアプリ上で購入できます。
今回はDB navigatorを使用しました。

ポーランドでの電車の乗り方

乗り継ぎで寄ったポーランドでも電車に乗りました。
ドイツと同じく、改札はありません。
切符の値段が区間で決まるのでなく、時間制でした。
発行から特定の時間有効でその間は電車乗り降りも自由です。

ポーランドの電車の切符。印字してる通り、発行から75分間有効。

空港駅では乗り場の近くに券売機がありましたが、別の駅では券売機がなくて電車内で買うようになっていたり、いくつかの会社の電車が乗り合わせていて切符の買い方が違うようで、難しく感じました。

食事

ドイツと言えば、何料理を想像しますか?ビール、ソーセージが有名と思います。
ドイツのレストランでソーセージあるか?と聞いたら、は?何それ?みたいなリアクションをされて通じなかったことがあります。

じゃがいも

私が行ったのが北の方というのも関係あるのか、じゃがいも料理がとても多いです。付け合わせとして必ずじゃがいもがついてきます。
北ドイツ周辺では、ラプスカプスとよばれるじゃがいも料理が郷土料理として有名です。

ラプスカプス。目玉焼きの下の赤いものが、ビーツで着色したマッシュポテト。

ビール

スーパーに入ってみると、ビールがとても安いことが分かります。
水やジュース、ポテチよりもビールが安くて衝撃を受けました。

ポテチは2€超えてました。

食事の量

とても多く感じました。
レストランに入って、何かメニューを一つ頼めば2人前近く出てきます。
日本人は、居酒屋みたいに幾つかのメニューを頼むような感覚があると思いますが、ドイツでは慎重にした方が良いです。

じゃがいもボール。下がカリカリのじゃがいも、上にタンドリーチキンと野菜。めちゃくちゃ大きいけど、1人前。

言葉について

ドイツ語が話せなくても、英語が通じます。
ドイツ人は英語の非ネイティブなので、比較的聞き取りやすい英語で話してくれます。

チケット販売機なども英語も切り替えられることが多いのです。
英語を読めなくても、スマホで写真をとってgoogle photoに翻訳させるという手もあります。

旅行中に、ふいに知らない言語で話しかけられて困るようなケースがあります。
バスに乗った際に降り際に急に運転手に話しかけられて、何を言われているか分からず焦りました。

そんな時は、僕はとりあえず日本語で話すことにしています。
言葉通じない事を相手が理解してくれるので、こちらが分かるように簡単に伝えてくれるからです。
先ほどの運転手も、簡単な英語で言いなおしてくれました。

moin

ドイツで”おはようございます”はguten tag(グーテンターク)です。
しかし、ホテルの朝食会場に行くと“moin”(モイン)と言われます。
“morning”のことかと思っていたのですが、調べてみると、morningとは関係なくドイツの北のほうでよく使われる挨拶のフレーズだそうです。

聞き返されたら?

拙いと思いながらしゃべった英語やドイツ語が聞き返されても、自信をもって言いなおしましょう。
自分が間違っているのかと不安になって黙るより、堂々としておくことが重要です。
聞き取れないお前が悪い、くらいの気持ちでいた方がよいです。(態度に出してはダメですが)

ドイツの街並み

ヨーロッパは街並みが日本と違うので、旧市街があれば散歩するのがおすすめです。
古い建物を補修や修理しながら、使おうという意識が高いようです。
そのためか、工事をしていることが多く目当ての建物がみれない事も多い印象です。

あると便利な持ち物一覧

  • 変換コネクタ
    日本とはコンセントの形が違うので、変換コネクタが必要です。
    電圧も日本とは違いますが、近年の電気機器は対応していることが多く、電圧変換器は不要なことが多いです。

このタイプは3口に拡張できて、更にUSBポートもあって便利でした。

  • 通信環境
    e-SIMか、Wifiを事前に手配しておきましょう。google map、翻訳、DB navigator、分からないことをAIに聞くなどスマホと通信環境がないと海外旅行が成立しません。
    僕は出張でPCでのリモート会議もあるので、wifiを手配しました。
  • モバイルバッテリー
    スマホが充電切れすると、何もできなくなってしまうので念のためモバイルバッテリーを持っておくと精神的にも楽です。
  • 旅行財布
    現地通貨もあるので、普段の財布と分けておくとよいです。使わないカードを無くすリスクも減らせます。
    アブラサスの財布は、とても薄くて使いやすく気に入っています。

まとめ

不安もありましたが、実際には英語も通じ、交通機関も使いやすく、思った以上に快適でした。また、フライトは空港含めて非日常感が強く楽しさもありました。
一方で、スマホの通信環境や変換プラグなど、日本とは異なる準備も必要です。
ここの情報がドイツ、ポーランドへ行く方の参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました